優しさは優しさです。

こんばんは。kazuCです。

 

ブログを開設してから、1ヶ月以上が経ったようです。

最近は更新できていませんでしたが、引き続き書いていきたいです。

 

自分自身の言葉のトレーニングとしてブログを書いているつもりですが、いまいち鍛えられているのかは分かりません。

ただ、すぐに結果が伴うようなことでも無いですよね。

だからこそ、これからも書いていきます。

 

自分らしくあるために、自分らしさを忘れずに。

いつでも自分を認められるのは自分です。

 

外の声よりも、内の声を信じて。

 

自分に優しく、人に優しくがモットーです。

 

では、おやすみなさい。

果てしなく穏やかを求めて

こんばんは。kazuCです。

 

心は海と同じなのではないかと思います。

 

果てしなく広く、様々なものを宿らせています。

凪に見えるそれも、少し深い場所では荒れているかもしれません。

もっと深い場所は、誰にも分からない未知です。

 

様々な影響を受けて、色々な表情を見せるからこそ、美しいと思います。

僅かな影響で、どのようにでもなってしまうからこそ、大切にしなければいけないと思います。

 

自然も心も、一人ひとりの少しずつの気持ちを。

 

では、おやすみなさい。

少し冷めたお茶を飲みたい

こんばんは。kazuCです。

 

時に私や一部の人は、「人と違う」と言って、自分と相手に壁を作ります。

しかし「人と違う」とは何でしょうか。

「人と同じ」とは何でしょうか。

 

他人と全く違う人などいるのでしょうか。

他人と全く同じ人などいるのでしょうか。

 

人と違うなんていうのは当たり前のことですよね。

人と同じところがあるというのも、おかしな話では無いですよね。

 

同じになろうとしなくても良いし、変わろうとしなくても良いのです。

 

自分を大切にできれば、それで良いのです。

 

では、おやすみなさい。

丁寧にする

こんばんは。kazuCです。

 

アクセス解析を見ていると、昨日の投稿でも3アクセスが確認できました。

とてもありがたいことです。

 

昨日は1日ボーっとしてたので、全く言葉が浮かびませんでしたが、今日は言葉が何となく浮かびます。

 

私の脳は、1つの箱だと思います。

何も書けない時って、何も入ってない箱を揺らしたり叩いたりする虚しさのように感じます。

たくさん書ける時は、ポップコーンが出来上がるように浮かびまくるんですよ。思わず取りこぼしてしまうくらいたくさん浮かびます。

 

休むことも大切ですが、何もしないを続けすぎると、箱が朽ちてしまいそうな気がします。

 

空箱の状態でも箱としての役割を果たしませんし、詰め込みすぎても溢れて、無理に詰め込めば壊れてしまいます。

 

小さい箱1つを大切にできなければ、きっとそれより大きな物も大切に出来ないでしょう。

 

では、おやすみなさい。

動かない頭

こんばんは。kazuCです。

 

少々ブログから離れていました。

書く時間が無い日もありましたが、書こうと思わない日もありました。

 

やりたいと思った時に行動する。

これが1番だと思います。

 

仕事だって、やりたい時にやれれば良いのになと思います。

 

祝日の余韻にまだまだ浸りたいです。

 

今夜は言いたいことがまとまりませんでした。

 

では、おやすみなさい。

遠くを考えて、果てしなく見て。

こんばんは。kazuCです。

 

無責任とはあまり良くないですが、一人で責任を感じるのも良くないのだと思いました。

 

自分一人で決められることは、本当にわずかだと思います。

 

大人になるほど、自立とか一人立ちとか、そんな言葉が心を追い詰めます。

でも、大人になるほど、自分一人では決められないことをするようになるものです。

 

立派な大人とはなんでしょう。

一人前の大人とはなんでしょう。

 

そんなこと考えずに動け、という声がどこからか誰からか聞こえてきます。

それでも私は、考え続けます。

 

また話が広がってしまいました。

 

もっと考えたいことを考えて、気楽にいきましょう。

 

では、おやすみなさい。

それで良い

こんばんは。kazuCです。

 

昨日は詩を書いてみました。

詩と読んでいいのか分かりませんが。

自分が余計だと思う言葉を削り、言葉の意味をぼやかしたら、あのようになりました。

 

はっきりとした答えを出さなければいけない時間が多い中で、ぼやかすというのも時には必要だと思います。

 

プライベートの時間でも、何かを決める時間も好きですが、ぼんやり考えながらふと思いついて決める時間も好きです。

 

そんな自分でいられる空間に、いつまでもいたいです。

 

では、おやすみなさい。